造形ゼミの報告その8

第7講座写真

第7講座は「平面表現」について扱いました。

身近なものの形をとらえるスケッチやデッサンからはじめて、水彩色鉛筆を使った色彩の濃淡の変化による表現をエクササイズし、心象表現を交えた「自我像」に調整し、平面表現の可能性を探求しました。

最後に自他の作品を鑑賞し、表現の多彩さ・多様性を認め合いました。